EOSLシステム延命保守サービス ※新規のご契約受付は休止しております
EOSL (End of Service Life)とは?
メーカなどが過去に販売した製品に対するアフターサービスや保守提供期間を終えること。 この期間を越えると、メーカは、交換に必要な部品や保守技術員の体制などの維持を終了する為に、製品の使用に問題が生じたり故障しても、メーカーから必要なサポートやサービスの提供を受ける事が出来なくなります。 |
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EOSL後のPCで起こりうる問題点
- コンピューターメーカーの保守サービスが受けられなくなってしまった...
- 保守備品の調達が困難になってしまった...
- 故障した際に対応できるエンジニアがいなくなってしまい、修理できない...
EOSL後の保守サービスを実施するために必要なこと
「このシステムの延長保守は可能ですか?」 お客様から頂く第一報です。
システムの延命は、新たにシステム構築する場合の要件定義とは異なり、
既に長年稼働している業務システムの延長保守ですから、
対象となる機器も、そして必要なサービスレベルも、既に決まっています。
お客様との接点を大切にするビジネスコネクトの考え方
EOSLパートナーシップ(pdfファイル)
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豊富な経験と高い技術力 |
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DEC、COMPAQ、HPで保守サービスを行ってきた経験豊富なエンジニアが対応致します。コンピューター保守に関連する数々の認定資格を取得しております。
中でも・・・ 日経BP社「Windows7のトラブルシューティング」の書籍を執筆したスペシャリストも。 |
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保守部品の幅広い調達ネットワーク |
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故障した製品を修理するためには、交換用の部品が必要です。海外・国内の中古機市場から必要な部品を調達するルートを持っており、海外の調達先は米国だけではなく、EC諸国、アジア地域までに拡大しております。 加盟団体:ASCDI(Association of Service and Computer Dealers International) |
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保守部品の信頼性 |
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調達した部品は、良品以外は出荷しないという方針の下、全点、十数もの厳格な検査項目をクリアした保守部品のみをお客様に提供しております。 |
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EOSL保守サービスの導入事例をご紹介します。 |
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EOSL保守サービスの内容と契約までの流れをご確認いただきます。 |
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